石垣島・白保の海

サンゴと周りで泳ぐ熱帯魚 北半球最大のアオサンゴ群落

石垣島東部、新空港そばに位置する白保。

ブルーコーラルがご案内するシュノーケリングポイントの白保の海は、『西表石垣国立公園 』の中で平久保、川平、米原とともに『海中公園地区 』に指定されています。

とりわけ、北半球では最大規模で最古であるとされる世界的にも有名な『アオサンゴ』の大群落と大規模な『ハマサンゴ』が群生しており、学術的にも世界屈指の貴重な海といえます。

サンゴと周りで泳ぐ熱帯魚 120種類以上のサンゴが見られる美しい海

海には120種以上のサンゴ、300種以上の魚類が豊かに生息していて、サンゴ礁保護研究センター「しらほサンゴ村」 もあります。

西表石垣国立公園

『西表石垣国立公園は、我が国最南端の国立公園であり、原生状態に近い亜熱帯性常緑広葉樹林やマングローブ林、我が国最大規模のサンゴ礁を有するなど、亜熱帯を特徴づける自然が残されて...サンゴ礁海域では世界有数の造礁サンゴ類の種数を誇ります...』(環境省Webサイト より引用)

白保海中公園地区

『白保海中公園地区:北半球では最大規模のアオサンゴの大群落があります。ハマサンゴ類やアオサンゴの巨大な群体によるマイクロアトールも多数見られ...』(環境省Webサイト より引用)

サンゴと周りで泳ぐ熱帯魚 アオサンゴとは

名称から青色のサンゴを想像しますが、実は見た目は褐色や灰色です。ポリプと呼ばれる中の骨格内部が青いため、アオサンゴと命名されました。

「アオサンゴ」豆知識

『...刺胞動物門花虫綱八放サンゴ亜綱共莢目アオサンゴ科。
藍青色の骨格が多数板状に癒着し,大きなものでは高さ 1mほどの群体をつくる。骨格は石灰質で硬く,先端は波状になっていて 1cmほどの厚さがある...』(コトバンク より引用)

『...その名の通り青い骨をもつ美しいサンゴ。 硬い骨を持つが、どちらかといえばソフトコーラルに近縁なサンゴ。ポリプを伸ばした時は白いヒゲに覆われているようで青くは見えない。 雌サンゴと雌サンゴがおり、雌サンゴは夏の夕方に卵ではなく幼生を生む。幼生はしばらく産卵群体にしがみついて過ごした後、近くの海底に着地して自分の群体を作り始める。この繰り返しによってアオサンゴ群体がたくさん集まった場所ができる。沖縄本島で西海岸に少なく、東海岸中北部ではたくさん集まって見られる場所がある...』(海ずかん より引用)

『...アオサンゴ、というと某アイドルの歌が頭をよぎりますが、この板状や枝状のアオサンゴ、実は見た目は褐色だったりします。ポリプと呼ばれる袋状のかたい骨格の内部が青いため、アオサンゴと命名されました。石垣島・白保の大群落は世界最大規模を誇り、ひとつの群体の大きさが10メートルを超える巨大なものもあるそうです...』(SATOYAMA BASKET - MISIA × 生物多様性 より引用)

アオサンゴ
アオサンゴ
『白保サンゴ礁は、沖縄県石垣島東部にある石垣市白保地区の海岸に沿って、南北約10km、最大幅約1kmにわたって広がる裾礁(きょしょう)である。
このサンゴ礁には、世界有数の規模を誇り北半球最大とも言われるアオサンゴの大群落をはじめ、ハマサンゴの巨大な群落やマイクロアトール、ユビエダハマサンゴの群落が多数分布しており、30属70種以上の造礁サンゴが生息するとされている。
沖縄の多くのサンゴ礁がオニヒトデによる食害や赤土流出によって消失しつつあるなかで、白保サンゴ礁は、オニヒトデによる食害を免れ、良好な生態系を残した数少ないサンゴ礁であるとされる。
2007年8月1日、西表国立公園に石垣島の一部が編入されて西表石垣国立公園となり、白保地区は海中公園地区に指定された。『(ウィキペディア より引用」